「歴史に名を刻んだ豊橋中央」

　12月２日付の東愛知新聞に、ヨゴスポーツの余語充さんが今年の県内高校野球を回顧した記事が一面に掲載されていました。

　余語さんが今年一番のトピックとして挙げたのが、本校硬式野球部の夏の甲子園出場でした。ノーシードからの甲子園出場という快進撃もさることながら、小学校時代からのバッテリー、髙橋大喜地投手と松井蓮太朗捕手が私学四強を倒して甲子園へ行くという夢を叶えた「漫画みたいなストーリー」も高く評価していただきました。

　夏の甲子園からだいぶ時間が経ちましたが、まだその余韻が続いているのを感じます。