7月23日(木)・24日(金)に実施したリアカーボランティアの記事が8月4日(火)付け東日新聞に掲載されました。
また、2日間で集めたゴミの量は1,060kgとなりました。
2日の間にこれだけたくさんのゴミを拾い集めることができたのは参加者の努力の賜物だと思いますが、本来ならば、2日の間に拾い集められるゴミがこれだけたくさんあることを問題視しなければなりません。
そして、その責任の多くは、大人たちが負っています。
この高校生の活動が、大人たちの意識の変化につながってくれることを祈っています。これがESD(持続可能な開発のための教育)です!