安全管理講習会

 5月6日(水)に常磐道で部活動の遠征のために高校生を乗せたバスが交通事故を起こし、21名が死傷するという痛ましい出来事がありました。それを受けて文部科学省からも部活動などでの生徒の移動に関して通知が届いています。

 本校でも全国大会レベルの部活動があることからバスなどを使って活発に遠征を行っています。もう一度、安全管理を徹底するために、ユタカ自動車学校から講師をお呼びし、バスなどを運行する際の注意点について講習をしていただきました。

 この問題は、安全、時間、コストの3つのバランスだと考えています。試合会場は辺鄙な場所にあることが多く、もし公共交通機関しか使ってはならないとなったら膨大な時間を掛けて移動することになります。もし必ず貸し切りバスを使うとなれば、膨大なコストが掛かります。

 本校では自前のバスや公用車があり、部活動の遠征時には、契約しているドライバーサービスを利用することもあれば、教職員が運転することもあります。時間とコストにも配慮した上で安全を最優先するならば、バス運行の管理体制を強化するしかありません。

 今回の講習を参考に、安全な運行体制を整えてまいります。

タイトルとURLをコピーしました