オミクロン株の拡大により、３学期、東三河地域でも新型コロナウイルスの新規陽性者数が急増しました。
全国的にはピークアウトしたと言われ始めていますが、東三河地域ではまだ気を抜ける状況にはなっていません。
昼食時の対策が一番頭の痛い問題なのですが、３年生も卒業し、残った１・２年生についても今後、午前中のみとなります。
食堂ではアクリル板を導入していますが、完全な対策にはなっていません。また、食堂の机の半分はクネクネ曲がった形をしていて、アクリル板の効果的な設置が困難です。
コロナ禍はまだ続きそうです。