ユネスコスクール加盟校である本校では、金曜日の朝の10分間の時間を使い、全校でESD(持続可能な開発のための教育)やSDGs(持続可能な開発目標)について考える「ワールドフライデー」という教育プログラムを実施しています。各教科が持ち回りで担当します。
第1回の4月15日(金)は校長が、教材動画を使用しながら、ESDについて解説をしました。機材の不備で時間通りに始められませんでしたが、ESDがどんなものなのか、少しは分かってもらえたと思います。もちろん、既に小中学校で取り組んできた生徒も多いでしょう。
4月22日(金)の第2回ワールドフライデーでは、SDGsについての解説と、SDGsパスポートについての説明をします。お楽しみに!