６月10日（金）はワールドフライデー第５回の日でした。先週に引き続き、元ウクライナ在住のIT企業社長、柴田裕史さんのインタビューをもとに、ウクライナ情勢について考える回になっています。
前回はウクライナの現状を概観しましたが、今回は日本が今後どうしていかなければならないのかについての思考を促す回になりました。
高校教育では、答えのない問題について考える力を養うことを求められています。ウクライナ情勢はその格好の材料です。是非、この動画を機に、現在の世界情勢について学び、日本の未来をどのように担っていけばいいのか考えて欲しいと思います。