7月26日(火)~29日(金)まで、穂の国とよはし芸術劇場PLATにて、東三河の高校演劇部による演劇大会が開催中です。
豊橋中央高等学校演劇部の公演は26日(火)にあり、瀧源作作「幸せのレストラン」を上演しました。
山田家の物語を、ひとつのレストランを定点にして、50年に渡って追う演劇で、笑いあり、感動ありの内容でした。まず脚本がよく、物語に引き込まれました。そして、それを演じる役者たちの演技も素晴らしいものでした。各キャラクターの個性が際立っていました。
「泣く子も笑う中央高校演劇部」の名に恥じない公演でした!胸を張っていいと思います!