通勤電車のドア越しに

 2月4日(土)に、本校演劇部の公演「通勤電車のドア越しに」が穂の国とよはし芸術劇場PLATにてありました。

 豊橋中央高等学校の演劇部は「泣く子も笑う」を枕詞にしており、コメディー劇に定評があります。「通勤電車のドア越しに」も、電車のドアに挟まれてしまった男性を中心にストーリーが進むコメディー劇でした。

 他の高校生からも人気で、場内には笑い声が溢れていました。

 2月5日(日)付けの中日新聞(東三河版)にも劇の様子を写真付きで報道していただきました。

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