令和5年度もワールドフライデーが始まりました。
ワールドフライデーとは、朝の10分間の時間を使って、全校でESDやSDGsについて考える時間です。基本的には各教科が持ち回りで担当しますが、4月は校長がESDとSDGsについてザッと解説する習わしになっています。
4月14日(金)は第1回のワールドフライデーで、校長がESDについて解説しました。
ESDとは「持続可能な開発のための教育」のことで、持続可能な社会の担い手を作る教育を指します。豊橋中央高等学校はESDを教育理念に据えています。
今回のワールドフライデーで紹介した動画は以下のものです。参考にしてください。