6月20日(火)に豊橋市湊町公園にて、豊橋空襲を語りつぐ会主催の「豊橋空襲犠牲者を追悼し平和を誓うつどい」が開催されました。
豊橋中央高等学校の生徒たちも、自主活動部を中心にこのつどいに参加を続けており、今年も20名以上の参加者がありました。
そのときの様子が6月22日(木)付けの東愛知新聞や東日新聞に掲載されています。
残念ながら本校の名前は掲載されていませんが、灯籠流しの写真には本校生徒が写っています。
語り部の方々が高齢化する中、若い世代が平和への想いを着実に引き継いでいってくれています。