10月7日(月)付けの東日新聞に、東三河からプロ志望届を出した4人の高校生の特集記事が掲載されていました。
4人の内、3人は本校硬式野球部の部員たちです。投手の内山京介選手と小栗遥大選手、内野手の髙安累選手です。全員、東三河の中学校を卒業した地元っ子たちです。一度に複数人がプロ志望届を出すのは本校史上初のことになります。
ドラフト会議は10月24日(木)になります。もし指名されることになれば、本校から3年振りにプロ野球選手が誕生することになります。
彼らのために祈っていただけると幸いです。