6月25日(水)付けの東愛知新聞に、本校硬式野球部の松井蓮太朗選手と髙橋大喜地選手の特集が組まれていました。

松井選手と髙橋選手は小学時代からバッテリーを組んでおり、豊橋中央高等学校入学後も1年生のときからベンチ入りして共に戦ってきました。
昨年、夏の大会の途中で正捕手としてチームの要だった松井選手が負傷離脱し、その後は戦力ががた落ちして敗退してしまいました。特に松井選手にとって悔しい年になりました。
今年の夏は、甲子園を目指すこの「幼なじみバッテリー」にとって最後のチャンスとなります。今までの野球人生をぶつけて完全燃焼したと誇れる夏にしてほしいですね!